新しい時間に向かって

更新日:1月4日

思いがけなかったことが多かった2020年も、もうすぐ暮れていこうとしています。

春からのコロナ禍の中、動くに動けず少しのんびりした期間はあったものの、夏から制作が佳境になった2冊同時進行の本づくりと、レギュラーの仕事あれこれでバタバタと過ごしていたら(別サイトの「制作日記」参照)、あっという間に冬になっていた感じです。


秋の初めには愛犬の急死と家族の大病が重なり、穏やかな普通の日々は突然終わるんだなということを実感した1年でした。


きついことも多かったけれど、いいことももちろんありました。会う人ごとに「コロナがあったから起こった『良きこと』ってある?」と質問していましたが、みんな必ず、何かいいことを1つか2つ答えてくれましたよ。


長丁場の2冊の本の制作が終わってからこの1ヶ月ほど、久しぶりに今後のことを考える時間がたっぷりありました。いろんなことの整理がついたので、来年からは、これまで少しずつ準備してきたことを実行に移して、ずっと考えていた計画を本格化させたいです。なんとなく、次の段階に進むときが来たのかなという気持ちになってきています。


2010年に会社を作って、この秋でちょうど10年。幸いなことに、やりたいことを言葉や形にしていける職業を続けることができています。エディター業に対する自分なりの捉え方も、少しずつ変わってきました。誰かに直接喜んでもらえる機会を、これからもっと多く作れるよう、さらに邁進していきたいと思います。


ところで、占星術の世界ではこの12月、木星と土星のグレートコンジャンクションが水瓶座で起こり、今は大きな時代の変革期にあたっていると言われていますね。私は水瓶座なので、星占いによると、変化の影響を比較的大きく受けるようです。そうか、それならそのつもりでいよう、と思います。VivStudioのロゴマークは水瓶座です。ちょっとドキドキするけれど、なんだかとても楽しみです。